HISTORY

出版研究会 南瓜糖(かぼちゃとう)は、大阪芸術大学の学生による創作団体です。


2016年4月 義若ユウスケをはじめとする大阪芸大の学生5名が集い、活動を始める。月刊誌『南瓜糖』を発行、学内にて無料配布。

2017年1月 『大阪芸術大学ブログ』にて、活動内容の紹介と代表インタビューが掲載される。

2018年4月 初代代表が卒業。甲斐可奈実が2代目代表に就任。

2019年1月 大阪芸大の文芸サークル3団体と共に合同誌を発行。

2020年3月 2代目代表が卒業。活動休止。

2020年6月 芦原りこが3代目代表に立候補し、活動再開。

2021年1月 「第五回文学フリマ京都」へ初出店を予定していたが、新型コロナウイルスの影響を受け、開催中止が決まる。3代目代表が退任し、御堂忠治が4代目代表(初代会長)に就任。

2021年4月 「出版研究会 南瓜糖」と改称し、活動再開。以降、ビブリオバトルや他団体との連携など、さまざまな活動を実施。

2022年1月 「第六回文学フリマ京都」にて初出店。

2022年4月 大阪芸大の公認団体「文芸サロン 創作考房」と合併し、「出版研究会」として活動開始(予定)。

MEMBER

代 表 : 御堂忠治

構成員:出津、大前吟史郎、北代憐、ぐすたふ、白詰夕奈、露無ちせ、梨乃木京、りんどうのか 他8名


OBOG:芦原りこ、上田祥太、甲斐可奈実、枯木枕、安田結衣、義若ユウスケ 他