『南瓜糖　第六回文学フリマ京都号』

　2022年1月14日発行　　800円

エッセイ、時代物、ファンタジー、旅行記……

さまざまなジャンルが詰まった一冊です。

作品一覧

ぐすたふ「祝福」小説

大前吟史郎「大山椒魚」小説

北代憐「外つ国から来た氷売りの話」小説

露無ちせ「宇宙に向かう小石と落下する飴」小説

御堂忠治「赤らむ家路」エッセイ

梨乃木京「誰もが届かない声を歌うように」小説

白詰夕奈「鎖」小説

小西ひのか「私と津軽」旅行記

イラスト

出津

編集・制作

松本大輝

『南瓜糖　第五回文学フリマ京都号』

　2021年1月13日発行　　800円 → 500円

小説、エッセイ、短歌、詩、写真、イラスト etc...... ジャンルフリーな文芸雑誌です。

大阪芸術大学の学生や卒業生、そのほか関係者で集まり、およそ半年かけて制作しました。

作品一覧

漆間リキ「夜空」「空気人形」「星が凍る」コンクリートポエム／詩／連作短歌／写真

上田祥太「厭離穢土」小説

枯木枕「コンタクト」ノンフィクション

菊池あき「ホットミルク」連作短歌／写真

「野口英世くん小顔だね」小説

Concert27mg「ファーストキスはドブの味」小説

橘春「かみさま」連作短歌

のか「思考の洪水」私小説

柊こゆび「プラスティックボックス」小説

鴾母牛馬「スーパーの夢」エッセイ

御堂忠治「狂ひ蝶」小説

宮内千尋「10代と20歳」歌詞

義若ユウスケ「はるかな星」小説

イラスト・デザイン

勝見ふうたろー

川畑美伽

き

Concert27mg

NABEKO

若松嵩馬

編集・制作

芦原りこ

『よると、ともだち』　芦原りこ

2021年1月20日発行　　SOLD OUT

芦原が卒業制作として提出したエッセイ集（改訂版）。

大学生活で感じた自分、家族、友人、学校、社会、未来……

ひとりの夜に、ひと息つきたい夜に。

『心葬』　勝見ふうたろー

2019年3月20日発行　　SOLD OUT

漫画家の勝見ふうたろーが、日々の生活や過去を振り返る中で感じたことを言葉で表現した詩集。

【開催終了】

2022年1月16日

第六回文学フリマ京都に出店しました。

←ブースにて掲示したポスター

(制作:御堂忠治、イラスト:出津)